2014/07/22 18:50
デビュー以来、数々の大ヒットアニメ主題歌を世に送り出し、初の日本武道館ワンマンライブ2days開催も決定。そして初のベストアルバム『THE BEST“Red”』『THE BEST“Blue”』を2枚同時リリースしたばかりのKalafinaが、7月20日 ラゾーナ川崎プラザにてフリーライブを敢行した。
<日中のショッピングモールで流れるには猛々しく荘厳すぎる音楽>
当日の会場は、開演前から見渡す限りオーディエンスという状況で、深紅の衣装に身を包んだ彼女たちは嬉しそうな表情で登場。眩い太陽の陽射しを浴びながら、美しい三声ハーモニーを凛々しく響かせていく。セットリストは、デビュー曲「oblivious」(劇場版『空の境界 第一章 俯瞰風景』主題歌)、Kalafina第2章のスタートを飾った「輝く空の静寂には」(MBS/TBS系アニメ『黒執事II』劇中歌)、TVアニメ『アルドノア・ゼロ』オープニングテーマ曲として人気を博している最新曲「heavenly blue」。いずれも日中のショッピングモールで流れるには猛々しく荘厳すぎる音楽であり、灼熱の中、偶然通りかかった家族連れやカップルも足を止める。
<ステージへ飛んできた小さい虫に怯えるHikaru 男前のKeiko>
MCでは「今日は本当に夏日ですね。陽射しが強いですね。機嫌悪い訳じゃないですけど、眉間に皺が寄ります(笑)。2階も、3階も、後ろのほうまでありがとうございます。見えてますので! 皆さんのことをしっかり感じながら歌いたいと思います」「今日はこんなにたくさんの人に集まって頂いて、本当に嬉しいなと思います。大体リリースさせて頂く度にラゾーナ川崎さんでイベントをやらせて頂いているんですけれども、年々来て下さるお客様が増えてきてすごく感動を覚えております」と感謝の言葉を告げ、ファンを煽っていく。また、ステージへ飛んできた小さい虫に怯えるHikaruを見て、Keikoが何食わぬ顔でその虫をシッシと追い払う男前ぶりを垣間見せ、笑いを誘う場面も。
<来年2月28日と3月1日には日本武道館ワンマンライブ>
今回のベストアルバムについて「今の私たちを見て欲しいという思いで全30曲を選曲しました。ありがとうという気持ちと、これからも宜しくお願いしますという気持ちが大いに詰まったアルバムになっています」と語り、新たな始まりを示唆したKalafina。今作でオリコン週間ランキングで3位、4位を獲得し、秋のツアー、来年2月28日と3月1日には日本武道館ワンマンライブも控え、ここから更に勢いを加速させていく3人にぜひ注目してほしい。
取材&テキスト:平賀哲雄
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